Top >  アウトドア ガイド本 >  冒険手帳―火のおこし方から、イカダの組み方まで

冒険手帳―火のおこし方から、イカダの組み方まで

冒険手帳―火のおこし方から、イカダの組み方まで
谷口 尚規
冒険手帳―火のおこし方から、イカダの組み方まで
定価: ¥ 760
販売価格: ¥ 760
人気ランキング: 13111位
おすすめ度:
発売日: 2005-08
発売元: 光文社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

”小さな火”を、決して忘れない。
1973年生まれのわたしが手にしたのは本書ではなかったのですが、
小学校低学年の頃には、キャンプの本だの冒険入門だのを手にし、読みふけっていました。
でも、街に育ち、親は自然に無関心だったので、実際には、こんな”冒険”をする機会はさして無く、
憧れ(妄想?)ばかりを膨らませていたっけなぁ…。 
その頃の思い出が、鮮烈に蘇りました。

幼い頃からずっと、どこに暮らそうとも、どんなに生活が機会化・合理化されようとも、
胸のどこかには、野生の欠片(かけら)を潜めつつ、生きているような気がしていいます。
そして、そうした気持ちは、無くしてはいけないものだ、とも。
時々、胸の中で、小さな火を焚いてみるかのように、自分の中に眠る野生を確認したい。
そのためにも、このちいさな本書を、手元に置いておきたいと思いました。 

ひと昔まえの少年たちをわくわくさせた…
 1972年(33年前!!)刊行の文庫復刻版。当時、少年たちの冒険心をかきたててやまなかった名著だという。
 読んでいるとたしかに昭和30~40年代の雰囲気がそこかしこに感じられ、古き良き市井にタイムスリップする感じ。当時の少年たちの純真で素朴な遊び心がしのばれる。イラストと文章をたどるだけでも十分楽しいが、さすがは「冒険手帳」と銘打っているだけあって、内容はしっかりしている。

手ごろにサバイバルの為の知識が手に入る本
この書籍の元は1972年?に出版された同名本の復刻版。私は中学の頃入手し読んだが、懐かしさでまた購入したしまった。(当時購入した原本はすでにどこかに紛失してしまったので・・・)挿絵も豊富であり、小学生高学年以上であれば、十分に読みこなせる事が出来る。原本は古いが、その内容は今でも十分に役に立ち、決して時代を感じさせることは無い。地震や台風などの天変地異が多い昨今、肩がこらずにサバイバル知識を得る為には安価でオススメできる本です。是非ご一読あれ。

アウトドア ガイド本